ChimatGPTにお願い
4月30日分の番組ブログを書いて!
「分かりました。
4月30日OA分のマカロニえんぴつのTHE KINGS PLACEの
ブログ案を提案します。
この日は、オープニングは、
ギターのよっちゃんの筋肉ギャグで始まりました。
無茶ぶりにはそこまで強くなく、
アドリブには弱いよっちゃんですが
この日はそこそこ良い結果を出せたのではないかと思います。
オープニングは、
ある程度話がオチないと始まらないので
本当に良かったですね!
そして、番組Dから
マッスルステッカーの振りがありましたが
これに対しては、
ディレクターも一瞬戸惑ったのですが
どうしても言いたくなってしまった
悪乗りとのことでした。
たなべさん、お手数をかけますが、宜しくお願い致します。
せっかく作った現地民ステッカーが
ただでさえ全然出てない状態なのに
この番組の行き当たりばったり感を覚えます。
そして、一曲目明けのふつおた
ポイントや、貯めてる話は、
はっとりが言った通り、
お昼の情報番組のような内容で
とてもロックバンドとは思えない
堅実さ
そのあたりが、マカロニえんぴつの良さだと思います。
また、
ポイントに関して、生き生きと話すキーボードは、
長谷川が日本一だと思います。
しかし、アマゾンポイントが14万は、
ポイントがどうこうという感じではありません。
通常アマゾンって
ポイントがたまりにくいものだと思います。
それに対し、14万ポイントは、
もおはや金の暴力でしょう。
さすがはロックンローラーと言わざるを得ないですね。
大人買いという部分では
なかなかのエピソードをくりひろげてくれましたが
よくよく聞くと、
賢也のエピソードはちょっと弱かったなと思います
最終的にベースの弦を
買える と 代える が分かりにくくなった部分は
反省が必要ですね。
この日は特別企画
『価値観を合わせまSHOW』を実施しました。
ディレクターのポイントがなくならなくて
本当に良かったです。
話の流れで、ポイントにしましたが
今考えれば、一万円を失うので
本当に嫌だったろうと思います。
意見をぴったりあわせるクイズでしたが
おでんは、大根、これは簡単でしたね、ちなみに私は竹輪です。
次の、動物園の主役ですが
パンダは、上野などが主流ですが
他の動物園には、パンダはいないので、
ぞうや、ライオンが一般的なのかもしれませんね。
パンダは、今少なくなってしまったので寂しいですね。
そして、キスをする最善は何回目のデート?
という質問です。
これはなかなか現実で考えると、
人の恋愛観はそれぞれ異なるため難しいのですが、
ドラマや漫画の世界観で答えるという問題でした。
そして、結果は、まさかの
よっちゃんが、2回目
あとの3人は3回目でした。
たしかに、なんとなく、3回目
というのはわかりますね。
よっちゃんは、ちょっとカッコつけて
2回目と言ったんでしょうね。童貞のくせに。ふふ。
最後にやった
定食の王道メニューは、
生姜焼き、生姜焼き、から揚げ
そして、よっちゃんが
サバの味噌煮
まるで
年代別にきいた定食ランキングのようでしたね
20代1位 から揚げ
30代1位 生姜焼き
50代1位 サバの味噌煮
そして、
この日の目玉はなんといっても、ととのいスパ マカロニ
毎回現地民のお悩みを
サウナ室で解決するというコーナーですが
今回も、2人の迷える子羊をすくいました。
まずは、まゆたんたんさんの
人見知りで、会話の間が怖く、つい前のめりで話してしまう
という悩みでした。
最初の段階で
『普通に話してね?』と思った人も少なくないでしょう。
まあ、それは電話だからということもあるので
みなさん、それほど責めないでください。
今回の解決方法は
待てトレーニング!をするということで
実際に、待て!と言われたら
会話を待って、
よし!と言われたら喋り出すという
犬のしつけトレーニングのようなものでした。
結果、よっちゃんが、
客役として、
ひぱられて、せっかちになってしまったということ
さらには、言葉もひっぱられ
関西弁になってしまったということ
そして、大ちゃんは、
待て!のあとのよし!が、早くなりすぎてというか
単調になりすぎて
途中からは、
はっとりがコントロールしていたということ。
おおいに反省すべき内容でした。
続いては、ミルクさんのお悩みで
トマトが嫌い。
この悩みには、
トマトと対話するということで解決に導きました。
結果的に
トマトブラザーズという
近年では相当あたりのキャラクターが生み出されましたね。
さらには内容的にも
子供番組のような、とても内容あるものとなりました。
最後には、はっとりが乱入する形になり、
結果まとまったんですが
これに関しては、そのまま二人に行かせてもいいのかなと
番組側は思ったかもしれませんね。
皆さんの意見もぜひお聞かせください。
ちなみに賢也さんは
負担が少なく楽なコーナーなので
楽しそうに眺めていました。
このような感じでいかがでしょうか?」
なげーよ。