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2022年5月 4日

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KINGS MEETINGBACK TO LIVEHOUSE

 

先日のX Games Chiba 2022 Presented by Yogiboを振り返り

 

23日のマンウィズのLIVEでパフォーマンスを見せたくれた

キッズライダーの少年とのほっこりエピソードを

明かしてくれました。

 

少年「ジャン・ケン・ジョニーさんだよねー?」

 

友達「え、誰?知ってるの?」

 

少年「あのこれ、唯一喋れる奴、ジャン・ケン・ジョニーさん」

 

ジャンケンさん「ありがとう!よく知ってるね。」

 

少年「僕の友達がファンなの。ジャン・ケン・ジョニーさん

 

ジャンケンさんはこの時を振り返り、

「写真撮影の時もずっと喋りかけられて

 早くカメラを見なさいと思いましたけど(笑)

でも声をかけてくれてありがとう!

君の活躍をマジで心よりお祈りしています」

とエールを送っておりました!

 


MINORITY REPORT

 

テーマ:声フェチFES 2022

 

ジャンケンさんは

みなさんの声フェチリポートに終始共感しつつ、

最後にジャンケンさんが今まで

どの番組や、インタビューでも話したことがないという

実は歌い方を目指している人物を明かしてくれました。

 



それは、、、、



Radioheadのトム・ヨーク


 

ある日、ジャンケンさんがRadioheadの歌を歌った時、

友人から「声の質とか、声の入り方が

トム・ヨークに似てるんじゃない?」と

言われたことがあったそうで、

確かに自分自身の声はつんざくような声というよりは、

丸みを帯びている感じがして、

もし一つの理想像を目指すとしたら

彼のような歌い方があるんじゃないかと

一時期彼のような歌い方を

めちゃくちゃ練習したことがあります。



彼の声の何が好きかって

声に含まれてる感情の情報量がものすごい多いところ。

強さも儚さも同居している多角的な感情が垣間見えるような。」 

 


熱く語っていただいたトムの声、

是非ジャンケンさんが選んだ

Radioheadの「Fake Plastic Trees」を聞きながら、

確かめてみてください!

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