2010年08月28日
Music Meets Graphics ~The World of Underworld~
レイチェル・チャンのナビゲートで、「Underworld」にまつわる3つの最新トピックス、
(1)カール・ハイド展「What’s going on in your Head when you’re Dancing?”」(8/25~9/15)
(2)ニューアルバム「バーキング」(9/2リリース)
(3)来日公演(10/7 & 8 ZEPP 東京)
をピックアップし、音楽とグラフィックの関係を紹介していきます。
●展覧会レポート
レイチェル・チャンが展覧会「What’s going on in your Head when you’re Dancing?”」に足を運び、その模様をレポート。
ガイドは、今回の展覧会を手がける株式会社ラップネットの武村俊さんです。
武村さんと一緒に会場を回り、展覧会の見所、作品の魅力をご紹介します。
●対談
日本の絵画に影響を受けたというカール・ハイドと、
音楽と映像分野で活躍している日本を代表するアーティスト高木正勝が対談。
音楽がグラフィック・映像に及ぼすインスピレーションや影響、音楽とアートの関係について語ります。
さらに、「Underworld」のニューアルバム「バーキング」からの音源解禁や、レアLIVE音源のO.Aもあります!