2023年11月30日
MR.SONIC / QUBIT
今日ピックアップするのは54位に初登場。
DAOKOを中心とした5人組バンド
QUBIT 「MR.SONIC」
DAOKOが新たな活動形態を模索していた時期に、
今のバンド・メンバーがサポートとして集まり、
当時のライブで、DAOKOは
「グルーヴとはこういうものなんだ!」と体感したそう。
その後、DAOKOの活動10周年記念ツアーを
このメンバーで回ったのをキッカケに、
今のQUBITへとつながっていったそうです。
今日ピックアップするのは54位に初登場。
DAOKOを中心とした5人組バンド
QUBIT 「MR.SONIC」
DAOKOが新たな活動形態を模索していた時期に、
今のバンド・メンバーがサポートとして集まり、
当時のライブで、DAOKOは
「グルーヴとはこういうものなんだ!」と体感したそう。
その後、DAOKOの活動10周年記念ツアーを
このメンバーで回ったのをキッカケに、
今のQUBITへとつながっていったそうです。
今日ピックアップするのは42位に初登場。
高橋 優「雪月風花」
「雪月風花」とは
"四季折々の自然の美しい景色"という意味。
巡る季節を感じながらも
その一瞬一瞬を大事にしたい・・・
そんな思いが込められているそうです。
なお、12月15日から
47都道府県弾き語りツアーがスタートする高橋 優。
このツアーは来年7月の沖縄まで続きます。
今日ピックアップするのは45位に初登場。
YAEJI「EASY BREEZY」
ニューヨークとソウルを拠点に活動する韓国人アーティストのYAEJI。
2017年のデビューEPでブレイクした後、
CHARLIE XCXの作品に参加したり
DUA LIPAのREMIXを手がけるなど、
アーティストの間でも評判となりました。
そんなYAEJI、今年の春にリリースしたアルバム
「WITH A HAMMER」が好調ななか、
アルバムリリース後、初となるシングルがこの曲。
今日のチェキホは、
11/26に発表した最新チャートTOP5の振り返り!
では、最新トップ5をチェキホ!
今日ピックアップするのは57位に初登場。
MUNYA FEAT. KAINALU「ONCE AGAIN」
このMUNYAというアーティストですが
カナダのケベック州、モントリオールを拠点に活動する
シンガー・ソングライター。
自らの音楽を「ニュー・シンセ・フォー」と名付けています。
2021年にリリースしたシングルでは
SMASHING PUMPKINSの「TONIGHT,TONIGHT」をカバーしていて
音楽的にもいろいろな方向性を持ったアーティストのようです。
そんなMUNYA、ニュー・アルバム「JARDIN」から
プロデューサーでもあるKAINALUをフィーチャーした曲が
「TOKIO HOT 100」57位に初登場してきました。
今日ピックアップするのは63位に初登場。
KENTA DEDACHI FEAT. RYU MATSUYAMA「MOON」
11月10日に配信リリースされたこの曲、
DEDACHI KENTAがギターで作ったモノに
キーボードのRYU MATSUYAMA、
プロデューサーのKOSENと共に作り上げた曲だそうで、
RYU MATSUYAMAのバンドメンバーも演奏に参加しています。
そしてDEDACHI KENTA、
12月にバンド編成でのライブを行います。
「ALL-IN JAM with Ryu Matsuyama」
12月10日(日)恵比寿リキッドルームです。
今日のチェキホは、
11/19に発表した最新チャートTOP5の振り返り!
では、最新トップ5をチェキホ!
今日ピックアップするのは
80位に初登場
CLEO SOL「LIFE WILL BE」
セルビア人とスペイン人のハーフであるお母さんと
ジャマイカ人のお父さんの間に生まれた、
ウエストロンドンを拠点に活動するシンガー
CLEO SOL。
9月に、2年ぶりとなるアルバム
「HEAVEN」をリリースしてファンを喜ばせましたが、
なんとその2週間後に、
さらなるニュー・アルバム「GOLD」をリリース!
この曲は「GOLD」からのチャート・インです。
アップテンポのビートにのせて、
男女の別れを描いたというコノ曲、
本日、11月15日配信リリースです。
ギタリストとしても抜群の腕前を誇る森くん。
彼のギターに注目。
この曲は、10月にスタートした
ドラマ「たとえあなたを忘れても」の主題歌。
由薫がドラマのストーリーに寄り添い
作詞・作曲を手がけた楽曲です。
「今日が昨日とおなじこと。それが何よりも愛おしい。」
というドラマのキャッチコピーのように、
今を懸命に生き、一瞬一瞬が
煌めくような恋をするふたりの姿を思い、
不確かなことの愛おしさを歌った
ミディアムバラードとなっています。
ちなみにこの曲、
もともと英語詞でデモを作っていたそうで、
そのオリジナル歌詞をブラッシュアップした、
英語版も配信リリースされました。
今日のチェキホは、
11/12に発表した最新チャートTOP5の振り返り!
では、最新トップ5をチェキホ!
今日ピックアップするのは
85位に初登場、INCOGNITO Feat. NATALIE DUNCAN
「KEEP ME IN THE DARK」
ロンドンで1979年に結成されたベテランバンド、INCOGNITO。
90年代前半のアシッドジャズ・ブームで人気となって以来、
J-WAVEでもお馴染みのバンドとなっています。
ちなみに、インコグニート、
「TOKIO HOT 100」では2010年以来、
13年ぶり23曲目のチャートインとなります。
今回の新曲は先月リリースされた通算19枚目のアルバム
『INTO YOU』からのリード曲。
ボーカルのNATALIE DUNCANは
ロンドン出身のジャズ/ソウルシンガーで
INCOGNITOとは昨年のツアーからの付き合いとなります。
今日ピックアップするのは
82位に初登場、IVE「BADDIE」。
先週末、来日してテレビ番組に出たり、
サイン会などを行ったIVE。
いよいよ来週11月15日(水),16日(木)、
Kアリーナ横浜で「IVE THE 1ST WORLD TOUR
'SHOW WHAT I HAVE' IN JAPAN」を開催します。
今日ピックアップするのは
95位に初登場、とた「コワレモノ」
今年の春に「紡ぐ」がロングヒットを記録した、
2000年代生まれのシンガーソングライター、とた。
新曲「コワレモノ」では、
大人になってしまうと忘れがちになる、
子供の頃の純粋な気持ちを思い返し、
あの頃と同じように
"夢"を追いかけ進んでいく決意が込められています。
ちなみに、とた、平日夜10時からのプログラム、
「SONAR MUSIC」内のコーナー
『SONAR'S ROOM』の火曜日を担当しています。
そちらもぜひチェックを!
今日のチェキホは、
11/5に発表した最新チャートTOP5の振り返り!
では、最新トップ5をチェキホ!
今日ピックアップするのは98位に初登場
ICE SPICE & REMA「PRETTY GIRL」
2000年生まれ、NYで育ったラッパーICE SPICE。
最近はビッグネームとのコラボが続いていて
PINKPANTHERESS、NICKI MINAJに続くコラボのお相手は
ナイジェリアの人気ラッパー、REMA。
REMAはアフロビーツにアラビア音楽や
インド音楽の要素を加えた
「AFRORAVE」というサウンドで
世界的に注目を集めているアーティストです。
ちなみにICE SPICEとREMAはともに23才、
ライジング・スター同士のフレッシュなコラボとなりました。
今日ピックアップするのは68位に初登場
MURA MASA FEAT.NADIAH「RISE」
この曲、冒頭から90年代のダンスミュージックのような
パワフルなボーカルをフィーチャーしています。
そんな歌声を聞かせているNADIAHは
かつてMOKOというステージネームで活動していて
RIHANNAやCeeLo Green とのコラボで知られている、
イギリスのエレクトロミュージックデュオ、
Chase & Statusの作品にも参加しています。