2022年10月31日
10/31 最新チャートTOP5をCHECK
今日のチェキホは、10/30に発表した最新チャート、TOP5を振り返りながら、
NO.1予想クイズの結果も発表します。では、最新トップ5をチェキホ!
今日のチェキホは、10/30に発表した最新チャート、TOP5を振り返りながら、
NO.1予想クイズの結果も発表します。では、最新トップ5をチェキホ!
今日ピックアップするのは、62位に初登場、
CARLY RAE JEPSEN FEAT. RUFUS WAINWRIGHT、
「THE LONELIEST TIME」。
先日、およそ2年ぶり、5枚目のアルバム
「THE LONELIEST TIME」をリリースしたカーリー。
一人の時間が多かった
パンデミックの時を経て完成したこの作品は、
タイトル通り「寂しさ・孤独」がテーマとなっています。
この曲「THE LONELIEST」でフィーチャーされている
シンガーソングライターのルーファス・ウェインライトですが、
実はカーリー、昔からルーファスの大ファン!
「昔から彼が大好きで、
"ポーゼス"というアルバムをよく聞いていたの。
このアルバムを聞きながら
"私はソングライターになる"と決意したし、
それから10年が経って、
彼がコラボしてくれたなんて夢のよう!」
と語っています。
今日ピックアップするのは、38位に初登場、
ブラジル出身の人気DJ、ALOK(アロック)と
SIGALA、ELLIE GOULDINGによるコラボレーション、
「ALL BY MYSELF」。
この曲、1990年に大ヒットしたUKのバンド、
デペッシュモードの「ENJOY THE SILENCE」を引用...
と言うかフレーズそのまま使ってます!
もちろんクレジットされているので安心です。
今日ピックアップするのは、13位に初登場、
テキサス州オースティン出身のシンガーソングライター
DAYGLOWの「RADIO」。
この曲「RADIO」は
"現代のノイズと闘うことをテーマにした"という
ニューアルバム「PEOPLE IN MOTION」からの1曲です。
今回、アルバムを作っている間に結婚し、
都会から離れた家に引っ越した、というDAYGLOW。
ソーシャルメディアから距離を取ったことで
自分自身と向き合い、そこから自信がつき、
アルバム制作に対するビジョンが明確になった...ということです。
今日のチェキホは、10/23に発表した最新チャート、TOP5を振り返りながら、
NO.1予想クイズの結果も発表します。では、最新トップ5をチェキホ!
今日ピックアップするのは33位に初登場した、
韓国の人気シンガーソングライター、
CRUSHの「RUSH HOUR」。
この曲には、BTSのJ-HOPEがフィーチャーされていますが、
これはJ-HOPEにとって、
ソロで初めてフィーチャリングで参加した楽曲です。
今日ピックアップするのは51位に初登場、
PHONY PPL、「NOWHERE BUT UP」
ブルックリンを拠点に活動するネオソウルバンド、
PHONY PPL。
生楽器のグルーブを生かした
ソウルナンバーといったコノ曲ですが、
どこか、1984年にR&Bシンガーのシェレールが歌い、
その後、ロバート・パーマーもカバーした
「I DIDN'T MEAN TO TURN YOU ON」を彷彿とさせます。
今日ピックアップするのは、8位に初登場、
LOUIS COLE、「DEAD INSIDE SHUFFLE」
先週、ニューアルバム
「Quality Over Opinion」をリリースしたルイス・コール。
全部で20曲も入った大作で、
制作は彼自身のホーム・スタジオで行われたそうです。
今日のチェキホは、10/16に発表した最新チャート、TOP5を振り返りながら、
NO.1予想クイズの結果も発表します。では、最新トップ5をチェキホ!
今日ピックアップするのは、23位に初登場、
SG LEWIS FEAT. TY DOLLA $IGN & LUCKY DAYE
「VIBE LIKE THIS」。
イギリス、ブライトン出身、28歳のアーティスト、
プロデューサーのSG LEWIS。
自らの作品に加え、
JESSIE WARE、DUA LIPAなどの
リミックスを手がけ注目を浴びました。
そして、昨年、コロナ禍でエルトン・ジョンが
リリースしたアルバム「THE LOCKDOWN SESSIONS」に
エルトンからの指名を受け参加、
「ORBIT」という曲で共演しています。
今日ピックアップするのは、84位に初登場、
TAIKING feat. 土屋太鳳 「RULES」
SUCHMOSのギタリスト、TAIKINGのファーストアルバム
「TOWNCRAFT」からのナンバーです。
俳優、土屋太鳳をフィーチャーしたこの曲、
もともと太鳳さんとは面識がなかったTAIKINGですが、
彼女が言葉を発するときの「発音の感じ」が気に入り、コラボを提案。
太鳳さんは、予想外のオファーに、
「え、わたし? ほんとに?」と3回くらい聞き直したそう。
今日のチェキホは、10/9に発表した最新チャート、TOP5を振り返りながら、
NO.1予想クイズの結果も発表します。では、最新トップ5をチェキホ!
今日ピックアップするのは、48位に初登場、
PREPの「AS IT WAS」。
全米シングルチャートで
通算15週ナンバーワンという大ヒットとなっている
ハリー・スタイルズの「AS IT WAS」を
まだオリジナルが大ヒットしている中で大胆にカバーした
ロンドンの4人組バンドPREP。
まさに今大ヒット中の曲をカバーしちゃうという、
ちょっと驚きのカバー!
今日ピックアップするのは、95位に初登場、
HOPE TALAの「LEAVE IT ON THE DANCEFLOOR」。
ウエスト・ロンドン出身の24歳の彼女。
この曲は、ケリー・クラークソンやマドンナにも曲を提供する
MOZELLA、そしてADELEやFOO FIGHTERまで
幅広くプロデュースするGREG KURSTINとの共作になっています。
(ヒットの可能性"大"な1曲...)
今日ピックアップするのは、45位に初登場、
ADIEUの「ワイン」。
女優であり、シンガーとしても才能を発揮する
上白石萌歌の音楽プロジェクト、ADIEU。
先日リリースされた3RD EP「ADIEU 3」は
収録曲6曲のうち5曲をYAFFLEがプロデュースしているのですが、
今日ご紹介する「ワイン」は,小袋成彬が作詞・作曲・編曲を手がけています。
今日のチェキホは、10/2に発表した最新チャート、TOP5を振り返りながら、
NO.1予想クイズの結果も発表します。では、最新トップ5をチェキホ!