2010年05月11日
KELIS / ACAPELLA
ピックアップするのは、77位！
ケリスの「ACAPELLA」
1999年、ハタチの時にデビューしたケリス。いろいろあって・・・三十路になりました。
プライベートでは、Nasとの泥沼離婚調停が最近ニュースになっていますが、シンガーとしてもレーベルを移籍しました。
今後、音楽面でケリスを支えるのは、Black Eyed Peas頭脳、Will I Am。ウィルのレーベルに移籍しNEWアルバム『Fresh Tone』が完成！
そこからの1stシングルは、本人曰く「フューチャリスティック・ディスコ」。エレクトロの香りプンプンです。
なお、この曲のプロデュースは、ブラック・アイド・ピーズ「アイ・ガッタ・フィーリング」を手掛け、DJとしても人気のデヴィッド・ゲッタが担当しています。
ちなみに、ケリス。デビュー当時、その気性の荒さから、“サンダ―ビッチ”なんていうすごいニックネームがついていた暴れん坊シンガーですが、そんな暴れん坊ケリスも、今や一児の母！
少し大人になったようで、ニューシングルは最愛の息子に捧げたラブソングだそうです。
tokio staff| 13:20
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