2008年08月07日
21st CENTURY LIFE / SAM SPARRO
75位にNEWエントリー!
新人SAM SPARROの「21st CENTURY LIFE」。
「ニューレイヴ・ファンク」と呼ばれ、今、イギリスでヒットしているナンバー。
UKでは、あのエイミー・ワインハウスを世界的ヒットに導いたDJ/プロデューサーのマーク・ロンソンが、彼を大推薦し、自分のラジオ番組でかけまくり、レコメンしまくって、話題になったとか。
あと、イギリスの音楽専門誌では、「マーヴィン・ゲイがLCDサウンドシステムと結びついたような音!」とか、「エレクトロ・ソウルの新しいプリンス!」などなど、只今、絶賛されています。
ちなみに、サムは、オーストラリア・シドニー生まれ。
お父さんが、ゴスペルシンガーだったこともあって、小さい頃、あのチャカ・カーンの前で歌を披露したこともあり、そのとき、チャカに「この男の子は白人なのに歌えるわね!」と驚かせたというエピソードも持っています。
tokio staff| 12:32
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