2007年06月28日
BARRACUDA / FERGIE
今日は、100位にNEWエントリー。実はロックもいけます!!
ブラック・アイド・ピーズの紅一点、ファーギーが歌います。
『BARRACUDA 』FERGIE
「BARRACUDA」といえば、アンとナンシーの美人ウィルソン姉妹を中心にしたカナダ出身のロック・バンド、ハートが、1977年にヒットさせたナンバー。
今日は、100位にNEWエントリー。実はロックもいけます!!
ブラック・アイド・ピーズの紅一点、ファーギーが歌います。
『BARRACUDA 』FERGIE
「BARRACUDA」といえば、アンとナンシーの美人ウィルソン姉妹を中心にしたカナダ出身のロック・バンド、ハートが、1977年にヒットさせたナンバー。
今日は、71位に初登場!
SEAN KINGSTON、「BEAUTIFUL GIRLS」
今年の夏のサマーアンセムになるか!?
なんと、まだ弱冠17歳という、LA在住のレゲエシンガー、ショーン・キングストンのデビューナンバー。
今日ピックアップするのは、65位にNEWエントリー。
元祖王子といえばこの人!
プリンスの新曲、「GUITAR」。
ハンカチ、ハニカミなどなど、世の中王子ブームですが、音楽界の本家本元の王子といえば、やっぱりこの方です。
今月はじめ、49歳の誕生日を迎えたプリンス殿下。
NEWアルバム緊急リリース決定!
もう、この人の場合、リリース日とか、契約とか、いっさいおかまいなし!
自分が出したい時にアルバムも出す!さすが殿下!
今日は、72位にNEWエントリー。
MARK RONSONの「STOP ME」
この「STOP ME」は、80年代に一世を風靡したUKバンド、The Smithのカヴァー!
やっているのは、“ストリート・セレブ”と呼ばれ、クラブ・シーンで絶大な人気を誇るカリスマ・ヒップホップDJ&プロデューサー、さらにモデルもこなすマーク・ロンソン。
92位に初登場!
J-POPシーン異色のコラボレーション!
「くればいいのに」KREVA FEAT. 草野マサムネ FROM SPITZ
常に進化するヒップホップ・アーティストのクレバ。
キック・ザ・カンクルー活動休止以降、ソロアーティストとして、CDセールスNO.1や武道館ライヴも大成功させている彼が、今回選んだのは、SPITZの草野マサムネさん。
今日ピックアップするのは、100位にNEWエントリー。
BOBBY KRAY、「CRAZY」只今、イギリスのラジオ局でオンエアされまくっているそうですが、曲は、昨年の大ヒット、ナールズ・バークレー「CRAZY」のレゲエ・カヴァー。
で、このBOBBY KRAY。
UKレゲエシーンの登場した新人さんなんですが、実は、つい去年まで、ロンドンでバスの運転手をやっていたそうです。
運転手をしながら、レゲエ・ショップの前で歌っていたところ、噂が広まり、UKレゲエ伝説の人、デニス・ボーヴェルにスカウトされました。
今日は、48位にNEWエントリー!
iLL「CALL MY NAME」
iLLとは、元スーパーカーのナカコーこと中村弘二のソロプロジェクト。
2005年2月に惜しまれつつ解散し、メンバーはそれぞれソロで活躍していますが、
ギター&ボーカル&ソングライティングを手掛けていたナカコーは、NYANTORA(にゃんとら)、そして、このiLLといったソロプロジェクトで、さらなる音楽性の幅を広げていました。
今日は、ロックロック66位に初登場!
TIM ARMSTRONG「INTO ACTION」
アメリカ・パンク・シーンの最重要バンド、ランシドのヴォーカルが、ティム・アームストロング!
この度、ソロ・アルバムをリリースしました。
今年の1月、ランシドとしてジャパン・ツアーを行なったティムですが、去年の夏くらいからグループとは別に、ソロ・ナンバーを、ファンへの感謝の気持ち!
ってことで、インターネットで無料公開していました。
今日ピックアップするのは、83位にNEWエントリー!
ちょっと謎につつまれたアーティスト、M/A/T/S/I/と書いて、マツィと読むらし…。
MATSIで「FREE」。
J-WAVEでも番組をやっているイギリスのカリスマDJ、ジャイルス・ピーターソンが監修、選曲をつとめたコンピレーションアルバム、『Brownswood Bubblers』に収録されているナンバーです。
アルバムについて、ジャイルスは、「コンテンポラリーなエレクトロニカ、ソウル、ファンク、フォークを中心としたコンピレーションを目指し、メジャーと契約していないアーティストの良質な曲を集めたんだ。
とにかく僕が新しく発見した、かっこいい音楽だけをまとめたよ!!」と語っています。
今日87位にNEWエントリー!プエルトリコのレゲント王子こと、
ダディー・ヤンキーの新曲「INPACT feat.FARGIE」
をチェックしましょう。
覚えてますでしょうか?
2年前の夏のヒット、ダディやんの「ガソリーナ!」「♪うんたらガソリ〜ナ♪」っていう奴です。
あのヒットで、「レゲトン」というキーワードがここ日本でも広まりました。
で、2年ぶりにレゲトン王子が帰ってきました!
今日ご紹介するのは、100位にNEWエントリー!
イギリス・ヒップホップ・シーンのカリスマ!
DIZZEE RASCAL「WANNA BE」
さあ、ディジー・ラスカルと言えば、ロンドンのゲットーから成り上がり、2003年、弱冠18歳でデビュー。
その年、英国で最も名誉ある芸術賞と言われるマーキュリー・ミュージック・プライズで、最優秀アルバム賞を受賞した逸材です。
当時は、“UKヒップホップの真打登場!”とか、“エミネムに対するイギリスからの返答!”な〜んて、言われました。
47位にNEWエントリー!
「スウェーデンからきた、奇跡のボーカル・グループ!」な~んて呼ばれます。
THE REAL GROUP 「SUBSTITUTE FOR LIFE」
何が奇跡かって言いますと…
このTHE REAL GROUP、楽器を一切使わないで、人間の声だけでやっているアカペラ・グループ。
今年で結成20年を迎える女性2人、男性3人のグループ。
美しい歌声と優れたハーモニーで、1995年に権威あるアカペラ団体CASAから、「The World's Best Vocal Group」賞を受賞しています。