千葉県・袖ヶ浦フォレストウェイで行われた
トヨタの新ブランド『GR』シリーズの試乗会に行って来ました。
モータースポーツからフィードバックされた技術を注いだ『GR』シリーズ。
全部で１４台が用意され、もうどれに乗ったかわからなくなるほど。。。
以前から大好きな８６も！
その中でもヴィッツは秀逸！
一番のホットモデル『Vitz GRMN』は、
その走りに西沢さんもホクホクでした。
セダンのマークX、ワンボックスのノア/ボクシーなど、
いろんな車種から、この『GR』シリーズがリリースされるということなので、
乗って楽しいクルマがたくさん出てくるはずです！
ドライブ楽しみましょう！！
千葉県・袖ヶ浦フォレストウェイで行われた
トヨタの新ブランド『GR』シリーズの試乗会に行って来ました。
モータースポーツからフィードバックされた技術を注いだ『GR』シリーズ。
全部で１４台が用意され、もうどれに乗ったかわからなくなるほど。。。
以前から大好きな８６も！
その中でもヴィッツは秀逸！
一番のホットモデル『Vitz GRMN』は、
その走りに西沢さんもホクホクでした。
セダンのマークX、ワンボックスのノア/ボクシーなど、
いろんな車種から、この『GR』シリーズがリリースされるということなので、
乗って楽しいクルマがたくさん出てくるはずです！
ドライブ楽しみましょう！！
メルセデスのスポーツモデル『AMG』を一気乗りして来ました！
それにしても贅沢な企画です。
まずはMercedes-AMG S63 4Matic long
V８・４リッターツインターボエンジンを搭載し６１２馬力！
こんなセダンが、ひょえ〜！
お値段、約２５００万円なり！
次に、Mercedes-AMG C63 S
V８・４リッターツインターボエンジンを搭載５１０馬力！
お値段！約１３５０万円！！
最後はMercedes-AMG S63 4Matic Cabriolet
V８・5.5リッターツインターボエンジン搭載！５８５馬力！
お値段！！２７５０万円！！！
歴史と伝統を受け継ぐ『AMG』
素晴らしいの一言でした。。。
メルセデスのスポーツモデル『AMG』を一気乗りして来ました！
それにしても贅沢な企画です。
まずはMercedes-AMG S63 4Matic long
V８・４リッターツインターボエンジンを搭載し６１２馬力！
こんなセダンが、ひょえ〜！
お値段、約２５００万円なり！
次に、Mercedes-AMG C63 S
V８・４リッターツインターボエンジンを搭載５１０馬力！
お値段！約１３５０万円！！
最後はMercedes-AMG S63 4Matic Cabriolet
V８・5.5リッターツインターボエンジン搭載！５８５馬力！
お値段！！２７５０万円！！！
歴史と伝統を受け継ぐ『AMG』
素晴らしいの一言でした。。。
今年もやってきました、この季節！
マツダが主催する『メディア対抗ロードスター４時間耐久レース』
我がBRIDGESTONE Drive to the Future』も
J-wave Racingとして、813号車で参戦してきました！！
結果は！見事優勝！！
昨年はホットバージョンチームに優勝の座を明け渡しましたが、
今年は奪い返しました！！
スタートドライバーは公式戦２戦目という、
ぺーぺーの番組ディレクターが担当し、３分のハンデタイムを消化。
その後、ピストン西沢、富澤勝、高橋滋と繋いで４週の遅れを巻き返しました。
筑波サーキットまで応援に来ていただいたみなさん、
本当に有り難うございました！！
優勝ということで、来年のハンデが大変ですが、
連覇を目指して頑張ります！！
今年もやってきました、この季節！
マツダが主催する『メディア対抗ロードスター４時間耐久レース』
我がBRIDGESTONE Drive to the Future』も
J-wave Racingとして、813号車で参戦してきました！！
結果は！見事優勝！！
昨年はホットバージョンチームに優勝の座を明け渡しましたが、
今年は奪い返しました！！
スタートドライバーは公式戦２戦目という、
ぺーぺーの番組ディレクターが担当し、３分のハンデタイムを消化。
その後、ピストン西沢、富澤勝、高橋滋と繋いで４週の遅れを巻き返しました。
筑波サーキットまで応援に来ていただいたみなさん、
本当に有り難うございました！！
優勝ということで、来年のハンデが大変ですが、
連覇を目指して頑張ります！！
日本を代表するサーキットの１つ『富士スピードウェイ』
数々の名勝負で歴史を刻んできたこのサーキットの社長様！
原口英二郎さんをお迎えしました。
今を遡ること５１年前、1966年に誕生。
当初アメリカのNASCARをオーバルコースを参考にしたことから
『スピードウェイ』の名前になったお話や、
伝説の３０度バンクのお話など、いろいろ伺えました。
テレビ中継で応援も良いですが、是非一度サーキットに足を運んで見てください。
その場の音、空気、緊張感、これを感じるだけでも行く価値アリです！
日本を代表するサーキットの１つ『富士スピードウェイ』
数々の名勝負で歴史を刻んできたこのサーキットの社長様！
原口英二郎さんをお迎えしました。
今を遡ること５１年前、1966年に誕生。
当初アメリカのNASCARをオーバルコースを参考にしたことから
『スピードウェイ』の名前になったお話や、
伝説の３０度バンクのお話など、いろいろ伺えました。
テレビ中継で応援も良いですが、是非一度サーキットに足を運んで見てください。
その場の音、空気、緊張感、これを感じるだけでも行く価値アリです！